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手マンのやり方とコツ
について。
手マンは簡単なようで結構難しいです。
AVみたいに動かしまくれば良いというわけではないです。
むしろ、AVの手マンはNG。
上手な手マンの仕方を順を追って説明します。
【手マンの準備】
言うまでもありませんが、爪は切り、清潔にします。
ワンポイントとしては、爪は切るだけでなく滑らかに研ぐべきです。
ツメ切りのやすりではなく、ネイルアートに使う女性用ツメやすりがベター。
手マンのために初めて買ったのですが、短時間で綺麗に研ぐことが出来ます。
ツメが綺麗で清潔なことは膣への入構許可証。
「ツメが痛い」という女性の声が意外に多いので念押しです。
【手マンは「こする」のではない】
勘違いしている男性も多いのですが、手マンは「こする」ものではありません。
結論から言えば、手マンはトントンとノックするものです。
膣のなかの性感帯は粘膜の表面にはありません。
性感帯はあくまで粘膜の裏側にあるもので、「こする」行為では刺激を与えずらいです。
また、膣内は粘膜系でかなりデリケートなので、汚れた手で触れば炎症を起こしたりします。
あるいは、「こする」行為をしすぎて、表面が傷ついてしまい炎症を起こす可能性もあります。
したがって、性感帯を刺激するには叩いてあげることです。
横の動きではなく、縦の動きに徹します。
【どこが性感帯なのか?】
結論を言えば、女性によって気持ちいポイントは違います。
同じ女性だから違わないだろうと思っていましたが、
年とともに経験も重ねて気持ち良いポイントは違うと僕も実感しています。
ということで、女性によって探る作業が必要になります。
これはもう「探すしかない」。
加藤鷹さんぐらいのテクニシャンなら女性の反応を見て「ココだ!」とわかるのかもしれませんが、大多数はそうはいかないでしょう。
声の出方、息遣い、身体のそり具合、女性の自己申告などなどヒントはあります。
【実際の手マン】
それでは、「叩く」「ポイントを探る」という知識を得たので実際の手マンの仕方です。
綺麗な手で1本指(人差し指か中指)を膣に挿入。
陰毛側や尻側の気持ちいいポイントをノックするように叩きます。
横の動きではなく、縦の動きを意識するのです。
そして、単調な動きはNG。強弱をつけたりテンポを変えるのです。
刺激のテンポを変えて、絶対に飽きさせません。
いうなれば、Aメロ⇒Bメロ⇒サビ⇒間奏⇒大サビ
という早漏防止シート