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このDVDはお世辞抜きで、本当に良いものです。声を大にして男性にオススメしたいです。女性の正しい扱い方が分からない男性は本当に多いです。それを自覚されてない男性も多く、そして自覚する術もありません。
ただ、アダルトビデオの間違った知識でセックスをしているのが現状です。
大げさかもしれませんが、考え方を変えれば、これは性教育の教材にもなりうるくらい、充実した内容になっています。とても真面目に取り組んでいて、エロでふざけたごまかしのようなところはひとつもありません。
まだまだ女性の扱いを知らない若い男性や、ある程度経験を積んでいる男性や、Lose Chastityの勃起が難しくなってきた男性にも、ありとあらゆる男性にこのDVDは役にたつと思います。そして、欲を言えば女性もこれを見て自分がどう扱われたいのか、どうされたいのか、SEXとは何か、と考えることも重要です。
これは当然のことですが、この「女性がイク」というのは男性側だけが頑張ればいいというわけでもありません。SEXは二人でするものですから、女性側にも自分で「イクんだ」という気持ちを持ってもらえるのが理想的ですね。
そしてイカせることだけに集中するあまり、男性は焦ってしまいます。加藤さんがおっしゃっているように男性側は「焦らないこと」が大変重要です。
このDVDでテクニックを学んで実践していくうちに、男性はどんどん自信がついて余裕が出てくることでしょう。そして、その自信と余裕は女性に必ず伝わります。当然、自信と余裕のある男に抱かれている方が女性は嬉しく、
なんだか「大船に乗った感じ」がするので、とてもリラックス出来ます。
女性がオーガズムを得るためには「リックス」は必要不可欠です。したがって、どんどんテクニックは磨かれていき、女性も感度が上がって能動的になり、セックスを楽しめるようになります。結果として、SEXが充実します。
ちなみに、女性から見た加藤鷹さんはとても優しく、SEXについて精通している印象を受けました。女性の体のことをとても誠実に考えてらっしゃるのが分かります。解説中はなんらかの専門家に見えるのですが、いざ実践となると本領発揮です。「知」と「行」ともに備わっている稀な男性です!
私がグッときたのは、加藤さんの吐息のような「んん」「あぁ」というセクシーボイス。この声は女性からすると「私が感じているのを彼も感じてくれている。だから声がもれちゃったんだ、嬉しい」というように女性は理解します。
一般的には、男性側が女性側に快感を「(一方的に)与えている」と思いがちですが、実は「与えることで、自分も快感を受け取っている」のです。
分かりやすく言うと、自分の愛撫で感じている彼女を見れば、自分も快感を得るのです。このDVDは単なるテクニックの伝授のみを目的としていません。肉体を通した人間関係の作り方、ということも示唆していると思います。
心理学でも言われていることですが、高いつり橋を一緒に渡るとか、何か一緒に怖いことや危険を経験した相手には恋愛感情を抱きやすい、という心理作用が語られています。つまり、親近感を持ちやすい、のです。
これはセックスでも同じことが言えます。一緒に絶頂を経験した相手には強い親近感を覚え、強く印象に残り、そうそう忘れられません。というより、絶対に忘れられない、と言った方が正しいのです。一生、忘れられません。
事実、私自身も心の宝物として一生持ち続ける体験もあります。女性の心に強く残る男性になる為にも、このDVDを購入し、しっかり学びましょう。